報道関係者各位 
プレスリリース

2020年07月31日
エースチャイルド株式会社
代表取締役CEO 西谷雅史

子どものSNS利用を見守るサービス『Filii(フィリー)』

スマートフォン利用ルールの運用継続を

目的とした「ルール管理機能」を追加

 

エースチャイルド株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:西谷 雅史、以下 当社)が現在提供中の、子どものネット利用での問題として注目されるネット上の犯罪やいじめなどの危険から子どもを守るサービス『Filii(フィリー)』に、お子様のスマートフォンの利用ルール管理ができる機能を追加いたしました。

スマートフォンの利用ルールを管理することができます

■背景

現在多くのお子様がスマートフォンを利用しています。しかしスマートフォンは便利である反面、ネットいじめ、誹謗中傷、炎上、長時間利用など、不適切な利用が問題になっており、使い方について悩みを持つ家庭は多くなってきております。

こうした問題については、家庭でルールを定めて運用していくことが一つの有効な手段として知られています。しかし、実際にルールを定めて運用していくことは難しく、たとえルールを一度作成してもルールが守られなかったり、ルールが形骸化してしまったりする、といった問題があります。

そこでスマートフォンの利用ルールを管理しルール運用を継続できるようにすることを目的とし、当社が提供するサービス『Filii(フィリー)』にルール管理機能を追加いたしました。

 

■機能詳細

本ルール管理機能では以下の機能を備えています。

※本機能を設定することで、お子様のスマートフォンの利用が強制的に制限されることはありません。あくまでルールを決め、守れているかどうかを確認する機能となります。

 

(1)スマートフォン利用時間の制限

スマートフォンを利用してよい時間帯を決めることができます。スマートフォンを利用してはいけない時間帯に、お子様が実際に利用してしまった時間をカウントし、レポートすることができます。

スマートフォンの利用時間の制限を決めることができます

 

(2)アプリ利用時間の制限

アプリを利用してもよい時間の量を決めることができます。学習アプリなどの使ってもよいアプリはホワイトリストに登録することで、利用時間の制限から除外することができます。

アプリの利用時間を決めることができます

 

(3)オリジナルルールの設定

自由にオリジナルのルールを決めることができます。ルールの振り返り画面で、どのルールを守ることができたかを確認することができます。

オリジナルのルールをいくつでも決めることができます

 

(4)ルールを守れなかった時の決め事の設定

ルールを守れなかった時の決め事(ペナルティ)を決めることができます。

ルールを守れなかった時の決め事をいくつでも決めることができます

 

(5)レポート機能

設定したルールと、ルールを守れていたかどうかの結果を確認することができます。印刷機能を利用し、保護者様とお子様でルールとルール結果を一緒に紙で確認することも可能です。振り返りを行い、反省・ルールの再設定を話し合っていただくことで、ルールを形骸化させず運用していく助けとなります。

レポートを確認し振り返りをすることでルールの形骸化を防ぐ助けとなります

 

■Filii概要

子どものSNS利用を見守るサービス『Filii(フィリー)』

『Filii』サービスページ: https://www.filii.net

 

<利用可能機器>

保護者:iOS、Android(対応機種:4.3系以上)のスマホ/タブレット、音楽プレイヤー、およびPC(ブラウザにて利用可能)

お子様:iOS(※)、Android(対応機種:4.3系以上)のスマホ/タブレット、音楽プレイヤー

 

<分析対象SNS、コミュニケーションアプリ>

LINE、Twitter、Facebook Messenger、SNOW、Instagram、カカオトーク

※お子様がご利用のスマートフォン/タブレットがiOSの場合Twitterのみが対象となります。

※分析対象メッセージ:お子様の機種がAndroidであれば、保護者様へは、iOSを含むすべての機種からの着信メッセージの分析結果をお知らせします。個人からの着信メッセージ、所属するグループ内からの全ての着信メッセージが対象となります。

 

■『Filii』3つの特徴

(1) 様々な危険の温床となるダイレクトメッセージやコミュニケーションアプリも分析対象

外から見えない個人間のメッセージ機能で形成されるクローズド環境が、いじめ、出会い系、犯罪などの温床になっています。『Filii』はこれにメスを入れる、唯一のサービスです。ただし、プライバシーを考慮し、会話の原文を見ることはできないようになっています。

 

(2) 監視ではなく、共有

保護者が見ることができる情報と同等の情報を、お子様自身が確認できます。一方的な監視ではなく、危険情報を共有し、親子で身を守るための自衛手段です。

 

(3) 簡単に、効率的に大量データから自動でリスクを早期発見

いままでは「携帯見せて」でお子様の携帯を確認できましたが、スマホの時代、それが難しくなっています。保護者がネット上の大量のデータを毎日すべて、確認することはできません。『Filii』は効率的で迅速な状況確認手段です。また、傾向分析により、先手を打った対応ができます。

 

■『Filii』アプリの機能

『Filii』アプリは、お子様の端末に導入することで、スマホ利用データを分析対象にすることができます。また、アラートや統計データをアプリ上で確認できる閲覧機能を備えています。閲覧機能については、『Filii』アプリを保護者様の端末に導入することで、保護者様も利用することができます。

 

(1) アラート分析

アラート分析は、お子様がSNSやスマートフォンで行うやりとりに、危険な兆候を含むものが確認された場合、アラートを通知する機能です。アラートは危険度に応じてメールやPush通知で通知されるだけでなく、リスト形式で確認することや、検索することができる機能です。アラートには詳細説明があり、リストの各アラートを選択することで、詳細情報を確認できます。

 

(2) つながり分析

つながり分析は、お子様がSNSなどでつながりを持つ(友達などになっている)ユーザを一覧で確認できる機能です。また、つながっている人数やグループ数、どんな時間帯にやりとりが多いか、などを確認することができます。

 

(3) プロフィール分析

プロフィール分析は、お子様がSNSなどで設定しているプロフィールを一覧で表示し、記載内容の注意点などを確認できる機能です。

 

(4) アクティビティ分析

アクティビティ分析は、収集データを統計データに変換し、グラフ化したものを閲覧できる機能です。特にアプリ利用時間・割合の集計については、長時間利用を把握するだけでなく、ご家庭のルールと利用実態を比較して会話の促進を促すとともに、有効活用に結び付ける機能です。

 

 

 

 

【本件に関するお問い合わせ】
フォーム: https://www.as-child.com/contact