報道関係者各位

プレスリリース

2017年04月24日

エースチャイルド株式会社

代表取締役CEO 西谷雅史

 

公益法人社団法人日本PTA全国協議会の推薦商品に認定

子どもをネット上の危険から守る『Filii(フィリー)』

 

エースチャイルド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西谷 雅史、以下 当社)は、子どものネット利用での問題として注目される、ネット上の犯罪やいじめ、出会い系、有害情報、炎上などの危険から子どもを守るサービス『Filii(フィリー)』を提供しています。

このたび『Filii』が、公益社団法人日本PTA全国協議会(以下 日本PTA)の推薦商品に認定されたことをお伝えいたします。

日本PTAは、小学校及び中学校におけるPTA活動を通して子どもたちの健やかな育成と教育環境の向上、社会教育及び家庭教育の充実などを目的とした日本最大の社会教育関係団体です。

 

Filii(フィリー):https://www.filii.net

 

■日本PTA推薦認定の意味

このたび、『Filii』が日本PTAの推薦商品に認定されました。

SNSやスマホのコミュニケーションアプリを中心としたネット上でのいじめ、出会い系、犯罪、依存などの危険から、子どもを守るサービスです。利用範囲や機能自体を制限するのではなく、利用することを前提に考え、「使いながらでも安全を確保できる仕組み」として作られています。

『Filii』はご家庭を中心にご利用いただく仕組みです。そのため、日本PTA推薦という評価をいただけたことは、『Filii』にとって大変重要な意味を持ちます。

 

推薦にあたっては、特に下記について詳細に説明、ご理解いただきました。

 

(1)お子様の同意のもとにご利用いただく仕組みであること

『Filii』のご利用に際しては、事前に家庭で話合い、お子様のスマホやSNSへのデータアクセスを、お子様自身に許可してもらう必要があります。保護者様とお子様の関係上であるとはいえ、保護者様の一存で設定されるものではなく、結果の表示方法まで含め、プライベートな部分に踏み込むことに一定の配慮がなされています。
親からの監視手段ではなく、家庭での話合い・ルールに基づき、親子で危険情報を共有する最先端の自衛手段です。

 

(2)昨年度の千葉県柏市実証実験の背景とその結果

昨年度、千葉県柏市において「柏市ネット型非行抑止サービス事業~Filiiかしわ実証実験~」( http://www.as-child.com/filii/2922 )として、『Filii』導入の実証実験を実施いたしました。背景として、ネットトラブルがLINEやTwitterのダイレクトメッセージなど、外から見えないクローズド環境でのトラブル多発を受け、これを早期発見する仕組みとして採用されました。結果として、家庭でのルール維持と状況把握、会話の促進に効果があり、学校・自治体での実態把握・啓発活動に寄与し、家庭・学校・自治体(社会)をつなぎ、トラブルの早期発見に効果のある仕組みと評価されております。
柏市での実証実験終了後には、全国で約20自治体から引き合いがきており、そのうち3自治体で具体的な検討が始まっております。

 

(3)『Filii』導入の効果について

『Filii』を導入する時点で必ず話し合いが必要であり、ルール作りが促進される点は、日本PTAでも推薦する家庭でのルール作りに貢献できる効果となっています。さらに、作成のみではなく、『Filii』の通知やデータを日々確認することで、ルールの維持・改善が促進されることは、柏市の実証実験でも効果が出ています。

TwitterのダイレクトメッセージやLINEなど、昨今全国的にも課題となっている外から見えないクローズドな環境への対応は、トラブルの早期発見に寄与し、周囲への抑止効果も期待されています。

 

これらの点が推薦に足る評価をいただき、子どもたちの健やかな育成と教育環境の向上への課題解決や期待に沿うものであったものと理解しております。

 

■『Filii』概要

Filii(フィリー):https://www.filii.net

 

<利用可能機器>

保護者:iOS、Android(対応機種:4系以上)のスマホ/タブレット、音楽プレイヤー、およびPC(ブラウザにて利用可能)

お子様:Android(対応機種:4系以上)のスマホ/タブレット、音楽プレイヤー

 

<分析対象SNS、コミュニケーションアプリ>

LINE、Twitter、Facebook Messenger、SNOW、Instagram、カカオトーク

※お子様がご利用のスマートフォン/タブレットがiOSの場合Twitterのみが対象となります。

※分析対象メッセージ:お子様の機種が Android であれば、保護者様へは、iOSを含むすべての機種からの着信メッセージの分析結果をお知らせします。個人からの着信メッセージ、所属するグループ内からの全ての着信メッセージが対象となります。

 

<保護者様ユーザの登録方法>

Facebook認証、Googleアカウント認証による登録、及びメールアドレスによる登録

 

■『Filii』3つの特徴

(1) 様々な危険の温床となるダイレクトメッセージやコミュニケーションアプリも分析対象

外から見えない個人間のメッセージ機能で形成されるクローズド環境が、いじめ、出会い系、犯罪などの温床になっています。『Filii』はこれにメスを入れる、唯一のサービスです。ただし、プライバシーを考慮し、会話の原文を見ることはできないようになっています。

 

(2) 監視ではなく、共有

保護者が見ることができる情報と同等の情報を、お子様自身が確認できます。一方的な監視ではなく、危険情報を共有し、親子で身を守るための自衛手段です。

 

(3) 簡単に、効率的に大量データから自動でリスクを早期発見

いままでは「携帯見せて」でお子様の携帯を確認できましたが、スマホの時代、それが難しくなっています。保護者がネット上の大量データを毎日すべて、確認することはできません。『Filii』は効率的で迅速な状況確認手段です。また、傾向分析により、先手を打った対応ができます。

 

■『Filii』アプリの機能

『Filii』アプリは、お子様の端末に導入することで、スマホ利用データを分析対象にすることができます。また、アラートや統計データをアプリ上で確認できる閲覧機能を備えています。閲覧機能については、『Filii』アプリを保護者様の端末に導入することで、保護者様も利用することができます。

 

(1)アラート分析

アラート分析は、お子様がSNSやスマートフォンで行うやりとりに、危険な兆候を含むものが確認された場合、アラートを通知する機能です。アラートは危険度に応じてメールやPush通知で通知されるだけでなく、リスト形式で確認することや、検索することができる機能です。アラートには詳細説明があり、リストの各アラートを選択することで、詳細情報を確認できます。

(1)アラート分析

 

(2) つながり分析

つながり分析は、お子様がSNSなどでつながりを持つ(友達などになっている)ユーザを一覧で確認できる機能です。また、つながっている人数やグループ数、どんな時間帯にやり取りが多いか、などを確認することができます。

(2)つながり分析

 

(3) プロフィール分析

プロフィール分析は、お子様がSNSなどで設定しているプロフィールを一覧で表示し、記載内容の注意点などを確認できる機能です。

(3)プロフィール分析

 

(4) アクティビティ分析

アクティビティ分析は、収集データを統計データに変換し、グラフ化したものを閲覧できる機能です。

特にアプリ利用時間・割合の集計については、長時間利用を把握するだけでなく、ご家庭のルールと利用実態を比較して会話の促進を促すとともに、有効活用に結び付ける機能です。

(4)アクティビティ分析

 

■パッケージプラン(法人契約)について

『Filii』は基本的に各家庭で契約・利用をしていただく形となっておりますが、学校単位での導入が可能なパッケージプラン(法人契約)を検討中です。これにより、健全な学校運営へとつなげる狙いです。また、現在はお子様が利用している端末がiOSの場合、『Filii』はTwitterのみの対応となっておりますが、同じ組織内で『Filii』を導入していただくことで、iOSを利用しているお子様の見守り効果が期待できます。

なお、お子様向けに『Filii』を推奨・推進いただける団体も現在募集中です。ぜひご連絡いただければと思います。

 

【会社概要】

会社名: エースチャイルド株式会社(A’s Child Inc.)

代表者: 代表取締役CEO 西谷 雅史

設立 : 2013年10月

所在地: 東京都港区芝浦3-11-5

URL  : http://www.as-child.com

事業内容:

・『Filii』の開発・運用・展開

・『Filii』展開に関連する情報モラル、子どものネットセキュリティ系セミナーの開催

・『Filii』利用技術のB2B展開(データ収集/分析、レピュテーションリスクマネジメントなど)

 

当社は2013年10月に設立。『子どものためのデータ分析』をミッションに、ビッグデータ技術、データ分析技術で、子どもの未来を明るくするサービスを手掛けていく会社です。

以下をビジョンとしています。

・「子どもを危険から守る」サービスで、SNSやスマホを使いながら知り、自衛できる手段を浸透させます。

・家族のコミュニケーションを活性化し、家族全員で子どもを育てる機会と手段を提供します。

・技術やビジネスでグローバルに活躍する次世代育成に貢献します。

 

※当プレスリリースに記載されている他社企業名、他社の商品名、サービス名、システム名等は、日本およびその他の国、地域における各社の商標、もしくは登録商標です。

 

【本件に関するお客様からのお問い合わせ】

フォーム

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